査定を行う

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不動産会社を仲介して家を売る場合、最初に行うことが査定の依頼です。自分の家や土地にどの程度の価値があるのかを調べてもらい、それを元にして売却価格が設定されるため、高く売ろうと思っている場合は査定がとても重要になってきます。

まずは、その土地がどれくらいの価値があるのか周辺の相場を調べておくと良いですが、忙しくて調べる時間が取れないという人はインターネットの一括査定サービスを利用すると便利です。

不動産の査定相場を知りたい場合は、インターネットの「一括査定サイト」を利用しましょう。一括査定サイトとは、不動産を売却したい時に、提携しているいくつかの不動産会社へ、ユーザーの代わりに見積もり査定依頼を代行してくれるサービスです。ほとんどのサイトが無料で利用できます。

インターネットの一括査定サービス一括査定サービスでは複数の不動産会社に査定依頼をかけることができ、その金額を比べることによって相場がどのくらいなのか把握することが可能です。
実際に不動産会社の営業マンが訪問して調べてくれる方法と、ネット上だけで査定を行ってくれる方法があります。
より正確な価格を知りたい場合には訪問査定を、とりあえずどれくらいか知りたい、まだ訪問はしてもらいたくないという場合にはネット上で価格を出してもらうと良いでしょう。

査定をしてもらう場合は5、6社程度の会社に依頼することをおすすめします。
あまりにも安すぎる価格や高すぎる価格を提示された場合には悪徳業者の可能性もあるため、なぜその査定額を出したのか根拠を聞き、納得できない場合にはその業者を外すようにしましょう。

 

不動産会社を選ぶ

複数の不動産会社から査定価格を出してもらったら、その結果を元に仲介を依頼する不動産会社を選びます。インターネット上の一括査定を利用した場合は、まず3社くらいに候補を絞り、正確な査定を行ってもらい、その結果で1社に絞ります。
選んだ不動産会社と「媒介契約」を結ぶことで家の売買の仲介を正式に依頼したことになります。媒介契約の期間は3ヶ月で更新されるため、もし媒介契約をした不動産会社に納得がいかない場合は、契約を更新しないで別の会社と新たな契約を結ぶこともできます。

相談媒介契約後は、担当者と相談をしながら希望売却価格を設定し、不動産会社に販売活動を任せます。
希望売却価格は査定価格を参考にして設定しますが、多くの場合は査定価格に上乗せした金額で希望を出します。
これは、後に買主との交渉の際に値引き交渉などが入る可能性が高いためです。
希望売却価格を低く出してしまうと相場よりもかなり安く買い叩かれてしまうこともあります。
反対に、高すぎると買い手が見つからないこともあるため、担当の営業マンと話し合いながら決めることをおすすめします。

購入を希望する人が現れたら内見をし、買主が気に入った場合は不動産業者を通して価格交渉を行います。
その後売買契約を締結すると家を売るための手続きはほぼ完了になります。


家を売るには

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多くの人にとって、家を売るという経験は一生に一度あるかないかのことでしょう。良い家の買い方やポイントについて紹介されているサイトや書籍は数ありますが、家を売ることになると、まずどこから手をつけたらいいかわからないという人も多いと思います。

不動産会社家を売るには個人間での売買を行ったりオークションにかけたりする方法もありますが、こうした方法では買い取りたいという人を見つけるのは困難です。
また、売却にあたって様々な手続きや書類の作成などが必要になり、専門知識を持ち合わせていないとかなり難しいと言えるでしょう。
そこで、最も一般的に行われていてお勧めの方法が不動産会社を仲介して売りに出すことです。
不動産会社を仲介することで家を売りに出していることが広く知られるだけでなく、自社ネットワークなどを活用して家を買いたいと考えている人を探すこともできます。

さらに、間に入ってくれることで手間のかかる買主とのやりとりも代わりに行ってもらえます。
その他にも物件の査定や書類の作成など専門知識が必要なことも任せることができ、わからないことがあれば相談に乗ってもらうことも可能です。
仲介手数料が必要になりますが、家を早く売りたい人や手続きなどの手間がかかることを自分ではなかなかできないといった人にお勧めです。

当サイトでは、家を売る際に知っておくと便利なポイントやどのような流れで売却が行われるのかについて紹介しています。これから家を売ろうと考えている人にとってこのサイトが少しでも参考になれば幸いです。